国土地理院の地図
国土地理院の地図を買わなきゃと思って、
(正式には、地形図と言うらしいです)
いつも行っている本屋さんに電話をして、
まだ取り扱っているかどうかの確認をしてみました。
おいていることは知っているのですが、
欲しい箇所の在庫があるかどうか、確かめたかったのです。
調べてもらったのですが、置いていることは置いているのですが、
肝心の欲しい箇所が在庫がないと言うことで、他を当たることに。
家の側のイオンの中にある、大きな本屋さんに電話してみました。
「国土地理院の地図を取り扱っていますか?」って
聞いたのですが、「国道の地図ですか?」って返され、
「国土地理院です」って言いましたが、、
返ってくる答えが、チンプンカンプン。
それを10回くらい繰り返しました。
5回くらいでキレかけましたよ。
「国が発行している地図」と言っても、チンプンカンプンでした。
「いらん」と言って切りましたよ。
本屋さんならそれくらいの知識は持っていて欲しいです。
今度文句を言ってやろうっと。
隣町にある、大きなチェーン店に電話して聞いてみたら、
置いている事を確認、縮小・箇所まで聞かれたので、
それを答えたら、わざわざ調べてくださって、
後で連絡をもらいました。
そして、取り置きをしてくれるそうです。
また、数日後に伺いますと言って、電話を切りました。
本屋さんによってすごく対応が違うんですね。
そりゃアルバイトの質であって本屋の質の問題じゃないような。
本屋の質はあくまで店頭での礼儀と本の並べ方と点数じゃないかなと思います。
それにしても国土地理院を国道地図とは・・・w
>manyo2 さんへ
確かにねぇ。
アルバイトの質は、雇い主の質ですけどね。
地図の取扱店は公開されています。
http://www.jmc.or.jp/sale/chizuhanbai.html
ちなみにネットで購入も可能です。
http://net.jmc.or.jp/index.html
>まったりなさんへ
おお、そんな情報があったんですね。
ありがとうございます。
教育の質だよなぁ・・・
読む側としては
おもしろいやり取りに聞こえてしまいますね。
確かにちょっと似てるから聞きちがえてしまいますね。。
仕事で使うのですか?
>まゆさんへ
確かにねぇ。
漫才やコントのネタとしては使えます。
使うのは、三指業界の行事に使います。