アカデミー賞
アカデミー賞の助演女優賞に、菊地凜子さんがノミネートされ
残念ながら、受賞を逃しましたね。
私は、このことがニュースになるまで、
彼女のことを全然知らなかったです。
同じ様な人も多いのでしょうか?。
富士通のパソコンのCMで木村拓哉さんが、
ウサギ男に変身するバージョンがありましたよね。
その相手役が、菊地凜子さんだったそうです。
ちなみに、アカデミー賞とは、国際映画賞ではなく
基本はアメリカ映画を対象にした賞らしいです。
ですから、カンヌやベネチア、ベルリンの映画祭の方が、
規模としては大きいらしいですよ。
でも、名前はアカデミー賞の方が有名ですよね。
あらら・・・・
ほんとですか?
知らなかった♪
でもスーパースターがいっぱいだものね~。
>トミー さんへ
ハリウッドですからね。
そりゃすごい人たちばかりです。
私もワイドショーで取り上げられて
知った訳ですが、彼女はかなりの
努力家で never give up
の精神で役を得たみたいですね。
確かに権威はカンヌ映画祭の方がある
でしょうけど、ハリウッド俳優がレッドカーペットの上を颯爽と歩く様は、アメリカンドリームの象徴って感じがします。
助演女優賞を獲得した、まさにドリームガールのジェニファー・ハドソン然り。。
外国人の受賞はかなりハードでしょうね。
第1号はやはり渡辺 謙さんになるのかな。
独眼流政宗を演じた時の眼力に、大物俳優の
片鱗をみたものでした。
ラストサムライでも見入りました。
応援していたり~
>Bell さんへ
今回の映画でも、役作りにかなり努力されたそうです。
それだけの価値がありますよね。
残念でしたね・・・。
硫黄島(いおうとう??)のほうも多数のノミネートがあったものの音響なんとかという、作品とはあまり関係の無い賞の受賞どまりで。ボクのなかのアメリカ人気をさらに下げる結果となりました。以上、お茶の間からのリポートでしたww
今回、往年のカトリーヌ・ドヌーブさんと
プレゼンターを務められましたが、
流暢な英語に堂々たる風格 すっかり
ハリウッド俳優が板に付いたって
感じではなかったでしょうか。
普段は何の変哲もない、LAのコダックシアターが一夜にしてレッドカーペットが敷き詰められ、豪華な衣装に身を包んだ総総たる俳優陣に彩られて、一年に一度の映画の祭典、アカデミー賞ならではでしょう。
その頂点にいつの日か日本人俳優が立つこと
を虹に思いを馳せて~といったところです!
>たいきさんへ
アメリカの賞ですからね。
仕方がないです。
>Bell さんへ
あの人は、カトリーヌ・ドヌーブさんだったんですかぁ。
知らんかった。(^^;