トンボが
仕事を終えて、2階のロッカーで着替えていました。
工場との間にある窓に何かが映っていました。
近づいてみたら、トンボがいました。
どこかから入ってきたんでしょうね。
思わず、「トンボがトンボ」と寒いダジャレを言ってしまいました。
所が、周りにいた人たちは、トンボには気が付いたようですが、
私の寒いダジャレには気が付いてくれていませんでした。
なんか空しい一瞬でした。
日常あれこれ書いています
仕事を終えて、2階のロッカーで着替えていました。
工場との間にある窓に何かが映っていました。
近づいてみたら、トンボがいました。
どこかから入ってきたんでしょうね。
思わず、「トンボがトンボ」と寒いダジャレを言ってしまいました。
所が、周りにいた人たちは、トンボには気が付いたようですが、
私の寒いダジャレには気が付いてくれていませんでした。
なんか空しい一瞬でした。