お昼の休憩時間を終えて、仕事場に戻ったら社長から呼ばれました。
私が使っている機械のエアーチューブからエアー漏れしていました。
調べたら、どれか解ったので、エアーを止めて交換作業に入りました。
とりあえず、エアーチューブを取り外して長さを確認。
新しいエアーチューブを確認したら、ちょうど良い長さの物がありました。
それを交換して、取り回しを調整したり、動かないようにくくったりして、
45分くらいで作業が完了しました。
漏れている所を見たら、経年劣化でひび割れていました。
まだ使えそうな所を残して、後は捨てました。
チューブの継ぎ手があればもっと簡単に作業できるなと感じました。
