危険予知の欠如

2025年6月13日 0 投稿者: フルタイム四苦

今朝の通勤途中のことでした。
幹線道路から、農道に入ります。
角に家があり、道は死角になっているためカーブミラーが。

ウインカーを右に出して、対向車の通過待ち。
その間に、カーブミラーを確認したら自転車がいました。
曲がった先の道が狭いため、自転車を先に行かせました。

何もいないことを確認し、少し大回りで狭い道に入りました。
向こうから、おばはんが猛スピードで突っ込んできました。
もう少しで、ぶつかりそうでしたが、そのおばはん何喰わん顔で交差点へ。

仕事からの帰り道のことです。
同じ交差点に差し掛かりました。
朝のことがあるので、少し手前で左側によせて停止してカーブミラーを確認。
こっちに曲がってくる車を確認。
念のため停止して待っていました。
どこかで見たような車でした。

その車、猛スピードで曲がってきました。
朝のおばはんでした。
危険を察知して、少し寄せました。
ギリギリに猛スピードで突っ込んできました
やっぱりそのおばはん、何喰わん顔で猛スピードで過ぎていきました。
私の後ろに数台車が止まっていましたが、危険を感じたのでは?

ほんとに、そのおばはん運転免許証を持っているのか疑問。
そして、危険を言う概念が無いのか不思議でした。