バッタが
今日は三指業界の行事でした。
午前中に終わり、家に向かいました。
車を走らせていたら、前に何かが飛びました。
1匹のバッタが飛んで、そのまま車のフロンをガラスに着地。
そのバッタ君、そのまま時速約40キロの風圧に耐えることに。
信号待ちで止まると、飛ぶだろうなと思っていたのですが、
そんなときに限って、信号に引っかかりません。(笑)
結局、家に着くまで飛べる状態ではなかったようです。
無事に飛んで行ったので良かったですが。
きっと、ふらふらになっていたのではないかと想像してしまいました。