今年もできました、「玉丘のしずく」
今年もできました。
市内にある農業高校で授業で作られた酒米(山田錦)を
市内にある酒造会社で日本酒にした、
お酒「玉丘のしずく」が今年も発売されました。
パッケージは昨年と少し変わりました。
希少生物のベッコウトンボやミズトラノオは同じですが、
今年は、播州歌舞伎の様子が描かれています。
この学校では、伝統の播州歌舞伎を部活に入れています。
そうやって、伝統を若い人たちに受け継ごうといるんです。
この辺では、高室役者と言われていた人たちがいました。
合鴨による、水稲同時作が評価されたようで、
昨年、兵庫県環境保全功労者知事表彰を受けたそうです。
価格は、1400円です。
いやあ毎度済まないねえ(^^)
>jigen さんへ
どういたしまして。
兵庫でも高校生頑張ってますね。
うちの職員も、生協と地元の醸造元が組んだイベントでこっそり日本酒を造っていたのが、新聞に載ってばれてしまいました[E:coldsweats01]
>肥後の石工さんへ
あらぁ、それは残念ですね。
誰か、密告?したのでしょうか。
>フルタイム四苦さん
本人は「そっくりさんです」としらを切ってますが、職場の黒板にコピーが貼り付けてあります。
>肥後の石工さんへ
あらぁ。
山田錦を使った酒って旨いんですよねぇ~!
たつのでも手に入るかしら?
ほしいなぁ~
>MRV さんへ
私はお酒は飲めないので、美味しいかどうかは飲んだことある人に聞いてください。
売っているのは、加西市内の1件だけで取り扱っています。
http://yamahei2728.shop16.makeshop.jp/
ホームページもありました。
今年も目にしました~
素敵なグリーンボトル☆
>Bell さんへ
ボトルもですが、パッケージが好きです。
目に入らなくて ごめんね~
結局注文しちゃいました・・・
富久錦が製造しているんですね~。
富久錦と言えば『ふく蔵』
いいですよ~♪
もしかしたら、このお酒も呑めるかも?
>MRV さんへ
そうです。
富久錦のお酒なんですよ。