雨ニモアテズ
雨ニモマケズでは、ありません。
岩手県盛岡市にある小児科の先生が、
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」のパロディで
学会に発表した、詩なんだそうです。
その題名が、「雨ニモアテズ」なんです。
でも、すごく当たっているような気がします。
日常あれこれ書いています
雨ニモマケズでは、ありません。
岩手県盛岡市にある小児科の先生が、
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」のパロディで
学会に発表した、詩なんだそうです。
その題名が、「雨ニモアテズ」なんです。
でも、すごく当たっているような気がします。
見事に現代っ子を表してますね。
さすが!
でも今日ガールなボーイ隊長が云ってましたよ。
キャンプに参加した子の感想として
「キャンプに来てよかった」
「キャンプに行ってなかったら、クーラー漬けで
マンガ見たりしてただろう」
「自然の中で生活できてよかった」と。
BSでキャンプに参加している子供たちに限っては、
「雨ニモアテズ」のようなことはなさそうですね。
>ポニーさんへ
そりゃそうでしょう。
台風の中のキャンプも体験しているんだからね。
“雨ニモマケズ”常に親近感を抱いて~
雨が降っても送迎付きって、今時
当たり前ですよね。
免許を持っていないので、子どもたちは
通学も歩くしかなかった。
中学は近くても小学校は遠かったから、
重いランドセルを肩に6年間さぞ、大変
だったろうと思いますが、四季を痛切に
肌に感じたことでしょう。
子ども心に、他者を羨ましく思ったこと
でしょう。 特に娘は…
子どもたちが中学~高校~大学
社会人になり。。
“雨ニモマケズ”
forever~ と思う母なり
>Bell さんへ
甘やかしたらダメですよ。
Bell さんが正しいと思います。
Thanks!